

Tea Time ちょっとひと息いれよう
ビジネス文書では、数字の表記を「アラビア数字」に統一するか、「漢数字」に統一するのが一般的とされています。
しかし、すべてを統一するよりも、文脈に応じて数字と漢数字を使い分けたほうが、読みやすくなる場合があります。本記事では、実際の例を交えながら、より分かりやすい文章の書き方について解説します。
桁数が大きい方をアラビア数字に、そうじゃない方を漢数字にするのはどうでしょう!
どういうときにどっちを使うかというのは人によってポリシーがあるかもしれませんね。決してそれを否定するものではございません。ここでは単純に明日からでも使える技として紹介したいです。

例1:
📌 添削前:「10月の売り上げは15,000,000円で、11月の売り上げは20,000,000円だ。」
👍 添削後:「十月の売り上げは1,500万円で、十一月は2,000万円だ。」
例2:
📌 添削前:「10時の来客は150人、11時は250人でした。」
👍 添削後:「十時の来客は150人、十一時は250人でした。」
例3:
📌 添削前:「チケット1枚は1,500円だが、3枚だと4,000円。」
👍 添削後:「チケット一枚は1,500円だが、三枚だと4,000円。」

例3で、「一枚、三枚」を漢数字にしましたが、次の例では、伸ばし棒(長音)を含む単語があるので、数字を活用しています。これも添削後の方が読みやすいと私は思いますが、皆さんはいかがでしょう?
例4:
📌 添削前:「朝食に、トースト一枚、ベーコン一枚。」
✏️ 添削後:「朝食に、トースト1枚、ベーコン1枚。」

漢数字とアラビア数字を適切に組み合わせると、上記のプロセスがスムーズに進み、「負担を感じずに情報を理解できる」。



コメントを残す