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コラム~『やばい』『すごい』を卒業する。大人の文章表現という選択肢

Tea Time ちょっとひと息いれよう

素晴らしい成果を出した人に、会話ではつい言ってしまう。

「やばいですね」
「すごいですね」
「めちゃくちゃいいです」

感情は伝わる。
でも、文章にした瞬間、どこか軽くなる。

とくに報告書や所感、推薦文、評価コメントでは
もう一段、品格が欲しい。

そんなときに使える表現があります。

その1:

「模範とするところでございます」

これは強い言葉です。

単なる称賛ではなく、

  • 手本に値する
  • 他者に示せる水準である
  • 組織として誇れる

という意味を含みます。

その2:

「特筆すべき点でございます」

感情ではなく、客観性を出したいとき。

“やばい”の対極にある言葉です。

🤔なぜ「すばらしい」は弱く感じるのか?

「すばらしい」は万能です。

しかし万能だからこそ、
評価の根拠が曖昧になります。

一方、

  • 模範とするところ
  • 特筆すべき
  • 秀逸
  • 卓然としている
  • 敬服する

これらは
「何がどう優れているのか」を含みます。

言葉に“軸”が入るのだと私は思います。


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